代表プロフィール

  1948年 静岡県生まれ

  1971年 獨協大学外国語学部卒業

      1976年    国立聴力言語障害センター附属聴能言語専門職員養成所研修

  1977年 静岡赤十字病院勤務

  1985年 日本聴能言語福祉学院(現、日本聴能言語福祉学院)、専任教員

  2004 年 九州保健福祉大学保健科学部言語聴覚療法学科 教授

  2008年  目白大学保健医療学部言語聴覚学科 教授

  2016年 都筑吃音相談室開設

所属学会・研究会

  • 日本音声言語医学会会員
  • 日本高次脳機能障害学会(旧、日本失語症学会)会員(平成6年~現在:評議員)
  • 日本言語聴覚士協会会員(平成26年~現在、監事)
  • 日本吃音・流暢性障害学会会員
  • RASS吃音研究会会長

研究論文

  1. 成人吃音の1例、都筑澄夫、1981
  2. メンタルリハーサル法による吃音セラピーの3例、都筑澄夫、1983
  3. 脳損傷後の吃音症状((acquired stuttering)における発話症状について、井上明美、帯川一行、都筑澄夫、濱中淑、1993
  4. 痴呆の神経心理:神経精神医学的類型に関する研究、第4報:健忘症状群のみを示す初期の原発性変性痴呆について、濱中淑彦、吉田伸一、松井明子、佐藤起代江、竹中吉見、中嶋理絵、中村光、都筑澄夫、中西雅夫、波多野和夫、1993
  5. 進行性失語と脳梗塞性失語の比較・検討、吉田伸一、濱中淑彦、中嶋理絵、田中久、都筑澄夫、1994、
  6. 一超皮質性感覚失語例における復唱の構造—文章復唱検査からの分析—、福永真哉、服部文忠、都筑澄夫、本村暁、1996
  7. 記憶・情動系の可塑性と吃音治療---発話にかかわるパラリンギスティクな要因について—、都筑澄夫、2002
  8. 総説:言語の理解と表出過程について、都筑澄夫、2002
  9. 総説:失語症のタイプ分けの方法、都筑澄夫、2003
  10. 発送初期の吃音に関わる問題点と吃音への治療的介入、都筑澄夫、2006
  11. メンタルリハーサル法による成人発達性吃音治療の2例、都筑澄夫、酒井奈緒美、坂田英明、2010
  12. 第4層の発達性吃音に対する年表方式のメンタルリハーサル法の訓練効果と軽減・改善過程、都筑澄夫、2012

学会発表

  1. 成人吃音の1例、都筑澄夫、1981
  2. 左前大脳動脈領域の梗塞における超皮質性運動失語の1例、原川三保子、都筑澄夫、1986
  3. 左視床出螓による超皮質性感覚失語の1症例の改善過程に生じた生産的作話の意味論的検討、原川三保子、都筑澄夫、1987
  4. Environmental dependency syndrome を呈した一例、物品使用と環境依存性について、林正弘、鈴木徳幸、古瀬和寛、都筑澄夫、1990
  5. 進行性失語を初発症状とする初老期痴呆の1例--Slowly progressive aphasia without aphasia without generalized  dementia (SPA)か?--加藤正、濱中淑彦、中西雅夫、都筑澄夫、磯部紀久子、1990
  6. Slowly progressive aphasia without  generalized dementia又は「痴呆なき痴呆」の神経心理学的研究  ---自験5例の検討、加藤正、辻正保、水谷浩明、濱中淑彦、中西雅夫、都筑澄夫、吉田伸一、1990
  7. トークン配置による二次元空間の回転操作障害検出の試み、都筑澄夫、松井明子、水野直美、石井文康、浜中淑彦、1990
  8. 成人吃音者へのメンタル・リハーサルによる訓練の1例、都筑澄夫、福永真哉、1991
  9. 進行性失語の初期にみられた吃様症状について、都筑澄夫、浜中淑彦、磯部紀久子、加藤正、1991
  10. 右半球損傷によりdysprosodyを主体とした発話障害を呈した1例、林正弘、都筑澄夫、1991
  11. 語義失語を呈した1症例、松井明子、中島理香、都筑澄夫、1991
  12. 左手書字にて鏡像を呈した1例、辰巳寛、糟谷政代、岡本奨、都筑澄夫、波多野和夫、濱中淑彦、1991
  13. Neuropsychiatry of frontal lobe damage、Hamanaka,T., Okuda.M., Mizutani,H., Tsuzuki,S., Nakajima,R.1991
  14. 原発性変性痴呆における神経心理学的所見とPET所見の相関について, 吉田伸一、松井明子、加藤正、小笠原有美、石黒理絵、坪井重博、中島理香、都筑澄夫、濱中淑彦、中西雅夫、伴野辰男、1991
  15. 超皮質性感覚失語における復唱障害の特徴, 福永真哉、都筑澄夫、服部文忠、1992
  16. 皮質聾から語聾的要因の優勢なWernicke失語に移行した一例, 中村光、辰巳寛、服部直樹、安田武司、都筑澄夫、濱中淑彦、1992
  17. Neuropsychological typology and PET-findings in  slowly progressive aphasia with later onset of dementia, Hamanaka,T., Tsuji,M. ,Tsuboi,S., Ogasawara,A., Tsuzuki,S.,  Kato,T.,  Yoshida,S.,  Matsui,A.,  Nakanishi,M.,  Bannno,T.,1992
  18. 痴呆疾患の神経心理・神経精神医学的類型に関する研究第3報:緩徐進行性認知障害について、濱中淑彦、松井明子、加藤正、水谷浩明、石黒理絵、竹内浩、坪井重博、小笠原有美、中嶋理香、丹羽和美、都筑澄夫、吉田伸一、竹内吉見、中西雅夫、波多野和夫、1992
  19. 変性疾患と脳螓管障害における単症状:緩徐進行性  失語と脳梗塞性失語の検討・比較、濱中淑彦、吉田伸一、中西雅夫、竹中吉見、加藤正、松井明子、中嶋理香、石川佐和夫、武田明夫、田中久、都筑澄夫、波多野和、1993
  20. 運動覚と視覚を用いた同時刺激の効果につて、福永真哉、服部文忠、都筑澄夫、本村暁、1993
  21. 運動性失語一例に対する仮名なぞり読み訓練効果、福永真哉、服部文忠、都筑澄夫、阿部博史、本村暁、1994
  22. Wernicke失語3例における音・訓の誤りを呈した錯語について、中川雅弘、原宏美、林佳世、米山栄、都筑澄夫、1995
  23. 評定者への手掛かりによるdysarthria患者の単語発話明瞭度の変化について、山本実、都筑澄夫、1995
  24. 右利き交叉性失語を呈した1例---日本語と韓国語における検討—、福永真哉、服部文忠、都筑澄夫、1995
  25. 成人吃音者1例に対するメンタル・リハーサルの効果、福永真哉、都筑澄夫、1995
  26. 左半側空間無視を合併した右利き交叉性失語の1例、福永真哉、服部文忠、阿部博史、都筑澄夫、1996
  27. 成人吃音者1例に対するメンタル・リハーサルの効果、黒田生子、都筑澄夫、1996
  28. 右半球の脳梗塞後、吃様症状を呈した1例、森加代子、都筑澄夫、1996
  29. 日本語と中国語のbilingual aphasia二例の検討、福永真哉、服部文忠、阿部博史、亀井博之、都筑澄夫、1996
  30. 失語症患者に対する仮名音読訓練の効果、福永真哉、服部文忠、阿部博史、亀井博之、都筑澄夫、1996
  31. 吃様症状を示した脳梁梗塞の1例、下村昭彦、高村加奈子、都筑澄夫、成田有吾、丹羽篤、葛原茂樹、1996
  32. 失語症者の描画能力、杉山裕子、山本実、都筑澄夫、1997
  33. 無動性無言から超皮質性失語に移行した1例の経過による発話開始機構についての検討、渡辺佳弘、都筑澄夫、1997
  34. Dysarthria患者の発話明瞭度測定に関係する要因の検討--患者の発話パターンに対する評定者の慣れについて—、山本実、大岡治恵、都筑澄夫、1997
  35. 成人吃音者の1例における記憶と情動系の関わりについて、都筑澄夫、小嶋智子、佐治知実、1998
  36. 成人吃音者1例のメンタル・リハーサルによる訓練について、小島智子、佐治知実、都筑澄夫、1998
  37. 音声発信未習得な乳児重症ミオクロニーてんかんの一症例---発話の獲得までの経過と特徴—、山口昌美、大木隆史、土屋美智子、都筑澄夫、1998
  38. 右利き右半球損傷による失語症の1症例、太田章乃、山本実、都筑澄夫、2000
  39. 記憶・情動系の可塑性と吃音治療---発話にかかわるパラリンギスティックな要因について、都筑澄夫、2001
  40. メンタルリハーサルによる学童の吃音改善の1例、都筑澄夫、土屋美智子、2002
  41. 脳梁梗塞後に症候性吃を発症した1例、安江耕作、都筑澄夫、2002
  42. 年長脳性麻痺児へのAAC導入に拒否的であった母親に対する指導の経過、土屋美智子、渡辺佳弘、漆畑暁子、都筑澄夫、瀧本勲、2002
  43. メンタルリハーサルによる吃音訓練について--特に随伴症状に軽減が認められた1症例の経過報告—、塩見将志、都筑澄夫、2003
  44. 随意的運動発達の遅れに伴った言語発達遅滞の1症例--訓練の経過報告—、林真子、都筑澄夫、2003
  45. 養育環境の改善により発達が促された言語発達遅滞児、舩坂祥子、都筑澄夫、塩見将志、浜口雅子、青木俊二、北側純平、2003
  46. 吃音を呈した言語発達遅滞児の1症例、若尾佳代、長嶋比奈美、岸田早苗、留守幸、宇高二良、都筑澄夫、2003
  47. 語列挙能力が自由会話場面に及ぼす影響—他事との相互交渉の分析をもとに—、塩見将志、松山光生、都筑澄夫、2003
  48. 幼児期における吃音児の自然治癒にいたる症状の縦断的検討、塩見将志、都筑澄夫、松山光生、稲田勤、中野良哉、野々篤志、石川裕治2004
  49. 日本音声言語医学会、シンポジスト「吃音の治療」2011